子宮筋腫の治療
子宮筋腫の治療
子宮筋腫の治療
異常月経に気づき、病院で検査を受けた結果、子宮筋腫と発覚・・・
何でもそうですけど、病気が判明すると、必ず落ち込んでしまいますよね。
子宮筋腫だなんて…
あまりどんな病気か知らないし、手術なんか絶対にいや。
妊娠できない体になるんじゃないか?
不妊の原因は子宮筋腫のせい?
…様々な不安で一杯になってしまいます。
女性にとって身近な病気である、子宮筋腫は若い世代にも増えているのが現状です。
病名は聞いたことがあるけれど、きちんと把握していない人がほとんどでしょう。
ここで大切なことは、子宮筋腫は子宮にできる良性のコブだということ。
症状に合わせて治療することで、治りますのでご安心を。
子宮筋腫の治療についてですが、個人の症状により対処法はいろいろ。
治療や手術を行う病院によっても、子宮筋腫の治療法は変わってきます。
一般的に子宮筋腫の治療法は手術をする方法としない方法の2つに分けられます。
子宮筋腫の治療:漢方
子宮筋腫の治療に対症療法という方法があります。
これは手術を積極的に行わず、東洋医学的なアプローチを選択するというもの。
薬や生活改善のアドバイス、漢方での治療が適用されます。
子宮筋腫の症状が軽い場合、生理や貧血などに対して処方される、
鉄剤や鎮痛剤で対応します。

■メリットは…
体へのダメージを最小限に抑えることが可能です。
■一方でデメリットは…
貧血など症状が強い場合には対応できず、限界があります。
また、子宮筋腫の治療として薬物療法が挙げられます。
誰だって体にメスを入れる手術は怖いし、避けたいものですよね。
対症療法のほかにも手術をする必要なく、子宮筋腫を治療することが可能な場合もあります。
それは、薬物療法(ホルモン療法や漢方)です。
この治療法は、閉経前に子宮筋腫が発覚し手術を避けたい人向け。
薬物療法とは、下垂体から卵巣への刺激を低下させる治療法で、
過多月経の悩みが解消され、治療中に筋腫も小さくなることが多いです。
薬の投与後、2ヶ月目頃から生理が止まります。
しかし、6ヶ月以上の投与が認められておらず、最長治療期間が6ヶ月で1クールになります。
■メリットは…
メスを入れる手術を避けられます。体への負担も抑えられます。
■一方でデメリットは…
治療終了後に筋腫が再び進行するということです。
ですから、閉経前までの治療や、手術前に筋腫を小さくしておく場合には、
妥当で効果的な治療法ですが、それ以外の人には当てはまらないといえるでしょう。
子宮筋腫の治療は、それぞれの症状と状況に合わせて異なりますので、
治療法はお医者さんとじっくりと話し合う必要があります。