無排卵月経
無排卵月経
無排卵月経
無排卵月経って??
読んで字のごとく、排卵が起こらない状態のことを指します。
生理はあるのですが、排卵が行われていないため、基礎体温もずっと低温のまま。
つまり、排卵が無いために妊娠もないということになります。
過度のストレスや精神的なショック、過激なダイエットが無排卵月経の主な原因です。
放置しておくと妊娠しにくいカラダになりやすく、
更に更年期以降の子宮がん発生率も高くなる可能性たあるため、
病院で無排卵月経の治療を行いましょう。
でも、無排卵月経の治療ってどんなものなの??
最もポピュラーな無排卵月経の治療法は、排卵誘発剤を使用します。
お薬を使って、排卵を起こすという治療法。
一日に決まった量の錠剤を服用し、治療にあたりますが、
効果の出方には個人差があることを忘れてはいけません。
あせらずに治療に取り込むことが大切です。
また、場合によっては漢方を利用することもあります。
しかし、漢方薬も自分に合うものと合わないものもあるので、気長に治療することが前提です。
病院へ足を運ぶ前に、あなたの無排卵月経の症状をチェックしてみましょう。
無排卵月経の症状
無排卵月経の主な症状は下記のとおりです。
あなたは、大丈夫??
■生理が10日以上、だらだらと続く
■生理周期が40日以上ある
■生理周期が25日より短い
■生理の出血量が異常に多い
■生理の出血量が異常に少ない
思い当たる節がある場合、自分の生理の状況をきちんと把握して、
病院でお医者さんに説明できるようにしておきましょう。
また、無排卵かどうか、自分でチェックすることも可能です。
インターネットやドラッグストアで排卵チェッカーが販売されているので、
セルフチェックすることもできます。
基礎体温をチェック
無排卵月経は基礎体温を測らなければ気付かないことが多いといえます。
基礎体温は妊娠したい人が排卵日を知るためや、
自分の体調管理のために、つけることがあります。

一般的に健康な女性の場合、基礎体温はある一定のパターンを示します。
つまり、高温期と低温期が交互にやってきます。
私たちの生理周期に応じて基礎体温は変化するため、
基礎体温を知ることで、妊娠・避妊を調節でき,
体調も把握できるのです。
では、基礎体温のサイクルって具体的にどんなものなの??
一般的な基礎体温のパターンは、月経開始とともに低温期に入り、
終了後もしばらく続きます。
月経開始からおよそ14日後が排卵日で体温が最も低くなります。
そして、排卵日から次の月経までが妊娠しにくい時期でもある、高温期になります。
無排卵月経は排卵が無いため、一般的な基礎体温のパターンを描くことはできません。
生理は来るのに、高温期がない状態だと、無排卵月経の可能性が非常に高いです。