子宮内膜症の手術
子宮内膜症の手術
子宮内膜症の手術
子宮内膜症は、お薬だけでの治療と手術での治療があります。
子宮内膜症の症状によっては、治療法として手術が行われます。
最近ちょっと体の調子(婦人科系)がおかしいな~と思って病院に行くあなた。
検査を終えて、子宮内膜症と告げられ、手術を受けなければいけなくなったとします。
手術と聞くと、思わず後ずさりしちゃいますよね…
まさか、自分が子宮内膜症になっていたなんて・・・
しかし、心配しないで下さい。
きちんと子宮内膜症の治療法と手術法を理解すると、不安もかなり軽減されるはず。
体にメスが入ることなのでいくら治療とはいえ、
どういった手術か自分で情報収集して把握しておかなければいけません。
子宮内膜症で効果が高く、多くポピュラーな手術法は腹腔鏡下手術。
子宮内膜症の腹腔鏡下手術とは、おへそ周辺に腹腔鏡を挿入する穴をあけ、
2、3箇所下腹部に穴をあけ小型カメラ付きの機械を入れ、
モニターを見ながらする手術のことを指します。
病院によって異なりますが、全身麻酔、局部麻酔をしていざ手術へ。
人によって違いますが、病巣の内膜を焼いたり、
のう胞を吸い出したり、アルコールで洗ったりと、
その人の病状に応じた対応がされるのです。
体への負担が開腹手術に比べ少なく、カメラを入れて手術することで、
他の臓器を傷つけるといったリスクも回避できます。
子宮内膜症:腹腔鏡手術のメリット
なぜ様々な手術の中で腹腔鏡手術が人気で多く行われているのでしょうか?
そのメリットは下記のとおりです。
■体への負担が少ない。
■カメラを入れて手術するため他の臓器を傷つけるリスクが回避できる。
■保存的手術で妊娠できるように子宮・卵巣を残すことができる。

子宮内膜症は症状が重度の場合は治療法として手術が適用されます。妊娠したい方は保存的手術も可能ですので、ご安心を。
病院は慎重に選ぶべき、非常に大切な要素のひとつです。
子宮内膜症の手術実績が多いとことろや、
技術の高い名医と呼ばれる医師がいるところを探して,
安心して手術を受けましょう。
ちなみに、月経異常や痛みがひどく病院で検査を受ける場合、気をつけるポイントがあります。
子宮内膜症の手術:注意点
まず、内診を受ける場合のタイミングは月経時を選択しましょう。
え~っ!と非難の声が聞こえてきそうですが・・・
しかし、子宮内膜症の症状が出るのは月経時が多いといえます。
症状をチェックするためにも月経時に内診を受けることが望ましいといえます。
また、膣の状態を調べるため、検査の日は膣洗浄は控えるように。
出血の状態や症状が分からなくなってしまうからです。